ゆるふわ備忘録

「パソコンの裏技」のようななにかを書き残しておきます

Ubuntu16.10にgoogle-chromeをインストールする

1. sudo apt-get update

2.wget や ブラウザを通じてDebian ○○bit版のchrome ( ・・・・.deb)を入手する(以下入手したファイル名をchrome.debとする)

3.chrome.debがある階層で「 dpkg -i chrome.deb」でインストール

4.前提ソフトウェアがなくインストールが一時停止されるので、次のコマンドでそれらをインストール「sudo apt-get install gconf-service libgconf-2-4 libpango1.0-0 libxss1 fonts-liberation libappindicator1 xdg-utils」

5.「 sudo apt-get install -f 」でインストールを完了

6.「google-chrome」をターミナルに入力なりなんなりすれば起動できる

 

VMware player を用いて仮想PCにLinuxをインストール  / isoファイルの名前の意味は

1. 「VMware player」を検索、ダウンロード、インストール。(この辺は割愛)

2. 入れたいOSのisoファイルを仮想PC作成時に選択する。DVDなどでもよい。

3.おしまい

 

書き始めて気が付いた、こんなの説明も何もいらなかったと。

 

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 以下本編 < isoファイルの名前の意味>

 

isoファイル:イメージソースファイルの略・・・かと思いきや違うらしい。

英語版Wikipediaを見る限り

国際標準化機構とかいう連中により制定された  『ISO 9660』 というCD-ROMのファイルシステム

から命名されたらしいのだが、「.iso」 は「.国際標準化機構」の略ということになるのだろうか??

isoファイルには光学ディスクに焼かれるような情報がまるまる入っていて、ImgBurnのソフトを持ちいればディスクに書き込める他、WinRARなどのソフトを使えば中身を展開したりすることもできる。